うつぼの開き
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うつぼの開き
第1期販売は、発売日3時間で完売しました。只今次回分入荷待ちです。
第2期入荷しました。早い者勝ちです!
第3期(和歌山産)入荷しましたが、実は、3尾が、全て売り切れました!、ごめんなさいい。表示できませんでした。
ご購入はこちらへ→http://www.edashi.com/shopdetail/008001000001/order/
主に漁師関係の間で、出回っている程度で、市場には出てきません。 ''大変、珍しいものです。''**''なぜ珍しいのか・・・?'' [#e18d23d6]
うつぼが珍しい魚だと言う点と、その魚の魚体の味が理由だそうです。 大変、苦く、普通の感覚では食べきれないそうです(私も食べた事有りませんので、人からの情報です。) 一般人の感覚では「まずい」・「食べられない」そうです。 p.s 第二期入荷分を食べました。結構美味しかったです。滋養強壮バッチリです。
なぜそんなものを売るのか?
お客様から注文をいただいたので。
依頼主からの情報によると、 天気の良い日に天日干しした状態のうつぼを、まず両面を焼きます。 次に、天ぷらの粉を付けて天ぷらにしたり、素揚げにしたりして、苦味などを 消します。 さらに、お酢に漬け込んでから食べるそうです。
- そのお客様は、健康状態に不安がある親類の人に食べてもらい、元気になってほしいそうです。いわゆる、滋養のために食べさせたいそうです。
- そのお客様から、「何処に頼んでも見つからないので是非探して欲しい」という
- 要請があり探していたところ、たまたま、久しぶりに会った幼馴染の親友にその話をしました。
- 彼は、ヤマハリゾート(三重県・合歓の里)に勤めて、魚関関係知り合いが多い人です。
さらに、彼の奥様のお父さんが漁師だったのです。(彼らの結婚式に出たときは大変美味しい魚を振舞ってくれたのを覚えています。) - 私の友人は、そのうつぼの開きを、割と気軽に「さがしてやるよ!」と僕に約束したのですが、
- 2〜3人問い合わせても、まったくよい返事がもらえなかったので、彼にとっての「岳父」にあたる奥様の親に尋ねてくれたのです。その親父さんは、娘の主人の頼みですから、笑ってすます事が出来ずに、とうとう「漁師仲間に頼んでやるよ!」と言う具合に、現在のところ、進捗しています。
- 梅雨が、明けてから、多分、入荷の可能性が高くなるだろうと思います。
- 依頼主のお客様も、あわてずに待っていますという返事をされています。
こんな珍しいものを食べてみたい方、チャレンジャーの方、滋養を付けたい方、ご予約下さい。
現在は、和歌山の”Yさん”から入荷中です!!
お問い合わせ下さい。
送料
大きい方は、送料無料(クール便)です。
小さい方が、750円で、全国へ(クール便)です。
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入荷情報は、店長ブログをご覧下さい。
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