ちりめんじゃこ
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ちりめんじゃこ
ちりめんじゃこ(縮緬雑魚)は、イワシ類(カタクチイワシ・マイワシ・ウルメイワシ・シロウオ・イカナゴなど)の仔稚魚を食塩水で煮た後、天日などで干した食品。ごく小さな魚を平らに広げて干した様子が、細かなしわをもつ絹織物のちりめん(縮緬)を広げたように見えることからこの名前がついた。魚そのものはシラスといい、しっかり干さないものはその名で呼ばれることもある。
収量が多く、油分の少ないカタクチイワシの仔魚が用いられることが多い。ちりめんじゃこの体長は一般に10〜40mmのものを指し、20mm前後のものが商品として一般的である。また、牛乳と共にカルシウムを多く含む食品の代名詞ともなっている。
(引用:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
じゃこマイスター・おすすめのちりめん
<淡路産>ちりめんじゃこ
- <用 途>生食、調理用
- <特 徴>秋に淡路沖で獲れたじゃこです。水揚げ後、すばやく生産され、しっかりと天日に干されていますので、旨みがあります。
- <調理方法>そのまま、ご飯や大根おろしにふりかけて食べれます。また、チャーハンや、野菜の炒め物にも良く合います。
- <保存方法>冷蔵庫で2〜3週間。※長期の保存は、冷凍庫で2ヶ月以上持ちます(−5〜+8℃位がベスト)。
ちりめんは、ご進物用にも喜ばれます。ご進物用包装はこんな感じです。
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